2014/12/07

microUSBからブレッドボードに電源を確保

マイコンへの5V給電用に、microUSBの電源ピンを取り出してブレッドボード用のピッチに変換する基板を組み立てました。

最初はピンを二本はんだ付けしてサクサクッと完成させる予定でしたがオプションのLEDを付けることにしました……がこのLEDと抵抗表面実装用のチップ型になっていて米粒のように小さい(☝◞‸◟)

ピンセットの左にある豆粒みたいなのがLEDと抵抗です。

チップLEDはカソード側に緑色のライン?マイナスマーク?が入っている事を知りました。
















最初こんなもの人間の手ではんだ付け出来るのか?と絶望したもののなんとか気合いで実装完了!
2つの素子を付けるだけなのに 30分ほどかけました(◞‸◟)

そして……見事に輝くLED!!
今後はこれを使ってマイコンの開発をしていきます。













表面実装に関してはコツをつかんだのでまたやる機会があればその時にまとめようかな。

それじゃあ今回はこの辺で(*´˘`*)

https://www.switch-science.com/catalog/1765/

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